FXの特徴の1つは、レバレッジの活用だと思います。
例えば1ドル120円のドル/円。
普通に考えると、1万ドル買うのであれば120万円が必要となります。
でもFXでは、1万ドル買うのに120万円もいらないのです。
いくら必要かは、保証金という金額が決められていて、
例えば私の使っているセントラル短資では、
ドルを1万ドル買うのに必要な証拠金は約58,000円です。
120万必要なところを、58,000円で買うということは、
約20倍の取引をしていることになります。
これをレバレッジといいます。
これは、取引業者によって決められていて、
FX-Onlineではドルを1万ドル買うのに必要な金額は2万円です。
このレバレッジの活用は、スワップをもらう上でもとても大事です。
分かりやすく、ドルを買うのに必要な保証金を10万円とします。
120万円の資金があったとき、レバレッジ1倍で取引をするのであれば、
ドルは1万ドルしか購入できません。
その場合のスワップは年間5%、約6万円だったとします。(ドル5.25%、円0.25%の場合)
でもレバレッジとフル活用したとして、
保証金10万円で1万ドル、120万円で12万ドル購入したとします。
そうすると、年間5%の約6万円×12で年間72万円のスワップを受け取れることになります。
この場合のレバレッジは12倍となります。
ただし、レバレッジと大きくしすぎると、損をする時も大きくなります。
例えば、120円で1万ドル購入し、1年後に110円になっていたとします。
そうするとスワップ6万、為替差益は−10万円ですが、
もし12万ドル買っていたらスワップは72万円ですが、為替差益は−10万円×12で−120万円となります。
実際にはその前にロスカットに引っかかってしまって強制的に売られてしまいますが・・・。
ということで、レバレッジは良く考えて決めなければいけません。
私はだいたい5倍〜10倍ぐらいで運用していますが、
あまりリスクを取りたくないのであれば、2〜3倍であれば良いのではないでしょうか?
最近、物忘れがひどくなっています。
先日もGBPUSDを朝方ショートしたのですが、日中は全く忘れていて、夜帰宅後にPCを立ち上げて慌てて決済。
何故か、忘れていたほうがパフォーマンスが良いので、複雑な心境のすうぃんぐです。
株式市場を見てみましょう。
日経225;+532円、FTSE100;+63P、Dow;▲48ドル。
日経は前日のダウの上昇を背景に買い戻しで大幅上昇。
金融、不動産セクターが堅調だったようです。
ロンドン市場は昨日同様、UBSが評価損計上見通しを発表を好感し、金融セクターが続伸。
鉱山株も上昇したようです。
NY市場はと言うと、やってくれましたバーナンキさん。
米経済がリセッション入りした可能性はあると発言。
株式市場は利益確定売りからか、乱高下の後、下落して引けてしまいました。